当社では、社員一人ひとりがさまざまな役割を担いながら日々の業務に取り組んでいます。
今回は営業と広報を兼任して活躍している大山さんにインタビューを実施しました。
転職のきっかけや現在の仕事内容、そして当社での働き方について話を聞きました。
自分の裁量で仕事がしたいと思ったのが転職のきっかけ
– まずは現在の業務内容を教えてください。
2023年7月に転職で入社したので、社歴は2年半ほどになります。現在は営業と広報の両方を担当しています。
営業では新しくお付き合いが始まったお客様を担当することが多く、広報ではブログやWebサイト、SNSの運用などを担当しています。他にも漫画制作やWebサイト改修、イベント企画などもメンバーと協力して一緒に進めています。
また業界イベントにもよく参加していて、初めてのイベントは入社3日目でのJANOG Meeting 52 in 長崎でした。初めて執筆したブログ記事もこのタイミングでしたね。
– 前職ではどのようなお仕事をされていたのですか?
新卒でIT系の会社に入社し、モバイル部門に配属されました。
その中でも相互接続の調整業務を主とする渉外部で働いていました。
社外から来た色々な連絡を社内の担当部署に振り分けたり、各社との契約を締結したりと、社内外の橋渡しをするような役割でした。
– 転職を考えた理由は何だったのでしょうか?
もっと自分の裁量を持って仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
よくある話かもしれませんが、前職は大きな会社だったこともあり、給与テーブルが決まっていて「1年目はここ、2年目はここ」と昇給の幅も決まっていました。どれだけ頑張っても飛び級のようなことはできない仕組みだったので、「実力があるならその分評価される環境の方がいいのではないか」と思うようになり、転職を考えるようになりました。
他にも渉外部での業務を通して、初めて技術に触れたことも大きかったです。小学生から携帯電話を持っていたので正直考えたことがなかった、どうやって電話やインターネットがつながっているのかを知りました。昔から専門的な分野に魅力を感じてきた性格だったこともあり、もっと技術を知りたいと思うようになりましたね。

「誰と仕事をするか」で選んだ転職
– レンジャーシステムズに入社した決め手は何ですか?
前職で一緒に働いていた上司がたまたま成田さんだったんです。転職を考えていた頃にちょうど成田さんもレンジャーに戻ることになり、声をかけてもらいました。
実は最後までコンサル会社とも迷っていました。ただ最終的には「誰と仕事をするか」が大事だと思ってレンジャーへの転職を決めました。転職してから本当に楽しく働いているので、あのとき決断した自分を褒めてあげたいです(笑)
レンジャーの営業は“物売り”ではなく課題解決をする役割
– 営業としての仕事について教えてください。
最近すごく腑に落ちた言葉があって、「レンジャーの営業は物売りではなく課題解決をする役割だよね」という言葉です。
サービスを売るというよりも、「こういうことで困っている」「こういうサービスを実現したい」という相談をいただいたときに、それを実現するための方法を一緒に考えて提案していく。レンジャーの営業はそういったスタイルの営業だと思っています。
レンジャーは技術の会社ということもあり、営業という役割メインで動いている人は他にいません。基本的には全員がエンジニア出身なので、営業職というよりもSE(セールスエンジニア)やPM(プロジェクトマネージャー)としての役割を持っています。私はまだまだ勉強中ではありますが、お客様の困りごとを解決するだけでなく、お客様がまだ気付いていない困りごとも引き出せるような関係構築を意識しています。
広報としての役割と、これから挑戦していきたいこと
– 広報の仕事についてはいかがですか?
ブログやWebサイト、SNSの運用などしています。それ以外にも漫画制作やWebサイト改修、イベント企画など広報のリーダーとして、営業と両方に関わる活動をしています。
営業と広報は完全に分けられるものでもないので、両方の役割を持ちながら動いているイメージです。
JANOGも継続して参加をしていて、協賛をする際のブース展示の企画から現地対応までメインで行っています。他にもJAIPAでは広報PR部会の副部会長として参加もしていたりと広報関連でも社外の方と協力していますね。


– 今後、挑戦していきたいことはありますか?
まだ明確に「これ」と決めているわけではないのですが、色々なことに挑戦していきたいという気持ちは強いです。
営業と広報の両方をやっているからこそ、会社の魅力やサービスの価値をもっと分かりやすく伝えられるような取り組みはしていきたいと思っています。
ブログでの定期的な発信もちょうど2年前に改めて開始し継続してできるようになったので、また新しいことを考えています。個人的には若者の育成にも力を入れていきたいので、1dayインターンなどでこの業界の魅力を伝えられるようにしていきたいです。
「20代のうちは何事も断らない」
– 仕事をするうえで大切にしていることはありますか?
「何事も断らない」ということですかね。特に20代のうちは幅広く色々なことに挑戦したいと思っています。難しそうに感じても依頼されたからにはまずは引き受けてみて、自分一人の力で難しければそのときには周りに協力をお願いしたり相談させてもらっています。
経験できることはできるだけ経験しておきたいですね。
– 座右の銘はありますか?
祖母がよく言っていた言葉で、「他人の真似ではなく、自分の幸せを見つけて生きなさい」という言葉があります。座右の銘というより、ずっと心の中に残っている言葉ですね。自分にしかできない営業、広報を極めていきたいです。
自分らしい働き方と、オフの過ごし方
– 働き方について教えてください。
テレワーク中心のメンバーが多いですが、働きやすい環境だと感じています。コミュニケーションも取りやすく、必要なときにはすぐに相談できるのでリモートでも不便さを感じることはあまりありません。
自分のペースで仕事が進めやすいのも働きやすさの一つだと思います。在宅環境を整えようと思って、昇降デスクを使っていた時期もあったのですが、結局リビングで仕事をする方が捗るのであまり活用できず今は洗濯物置き場になっています(笑)
– プライベートはどのように過ごしていますか?
実は人生で一番仕事が好きなんです。もちろん大変なときもありますが、基本的には仕事が楽しいと感じています。プライベートでいうと料理をしたり、最近始めた編み物をしたりして過ごすことが多いです。他にも海外ドラマをよく見ています。英語力を落とさないように普段から英語を聞くようにしていて、シーズンが長い作品を一気に見ることも多いです。



手を挙げれば挑戦できる会社
– レンジャーシステムズはどんな会社だと思いますか?
やりたいことに手を挙げれば挑戦させてもらえる会社だと思います。私自身も「あれをやりたい」「これをやりたい」と言って、いろいろな仕事を任せてもらっています。
また、言うべきことをきちんと言える環境があるのも特徴だと思います。意見を言っても雰囲気が悪くなることはなく、自然に受け入れてもらえる文化があります。どうやってプロジェクトを成功に導くか、どう会社を良くしていくか、と議論のゴールは基本的に同じなので、意見が飛び交って最終的にベストな答えが出るときの達成感はありますね。
IT業界を目指す人へ
– 最後に、IT業界を目指す方へメッセージをお願いします。
この業界は本当に温かい人が多いと感じています。日本のインターネットを支えている「かっこいいな」と思う大人がたくさんいる業界です。未経験でこの業界に入っている人も多いのでぜひ挑戦してみてほしいです。
そして今は本やインターネット、AIなど、勉強できる環境がいくらでもあります。「どうやってスキルアップするか」だけではなく、「なぜスキルアップしたいのか」を考えることも大事だと思います。日々新しい技術ができ、トレンドが常に変わり続けている業界でもあるので自分の軸をしっかりと持ち勉強し続けることも大事ですね。

